2017.02.10
【番外編】誰もが夢見る!憧れの高級車レポート②~アストンマーティン編~
・アストンマーティンDB11
・アストンマーティンラピード
続きましてアストンマーティンです!
グランツーリスモではアストンマーティンDB9を愛用していたり、アストンマーティンDB10を見たいがために映画館に007を観に行ったりと、私の大好きなクルマの一つです。
セダンタイプがラピードで、クーペスタイルの方がDB11です。
そのアストンマーティンがDB11を発表した時、早くこの目で見たい!その思いがようやく叶いました。
一目見た瞬間、カッコイイ!!!
DB11には先代よりもシャープながらどこかグラマラスで、個人的に大人のエロさみたいなものを兼ね備えているクルマだと思いました。
また、ヘッドライトやテールランプ等、DB9、DB10から受け継がれているポイントがいくつかありました。
乗車してみると、ありました!
アストンマーティンといえばこのセンターコンソールにあるギアセレクトボタン!
全面内張りレザーの高級感かつ、大きなパドルシフトに見やすいタコメーターがレーシーな雰囲気を演出しており、運転したくなりました。
ラピードは、福井の私の家の前をたまに通るので、その度に気になっていました。
DB11と同様、センターコンソールにあるギアセレクトボタンや全面内張りレザーは共通してあり、セダンモデルながら速そうな雰囲気がビンビン伝わってきました。
またセダンタイプということもあって、スポーティーながらも後部座席も広く、快適性も抜群です!
ステアリングを握って、いざ・・・残念ながら、私免許をおっておらず・・・んー悔しい(><)
将来家族と出かけるときはラピードで、自分の趣味車としてDB11を・・・と夢を見させて頂きました。